「四季の歌」いぬいゆみ


 72年作品。

 荒木とよひさ作詞・作曲の有名曲で
76年に芹洋子バージョンが大ヒットしているが
その4年前にスマッシュヒットしている。

 私は、このバージョンが好きで、最も良いと思っていて
ラジオで時々掛かるのを聴いて、口ずさんだものでした。

 とはいえ、当時からこれはオリジナルでなく競作で
先に片山知子が歌っていたものと言う話でした。

 なお、片山盤は聴いたことがないのですが
このいぬいゆみ盤も、はやった当時スマッシュヒット止まりだったこともあり
TVで採り上げられることはほとんど無く
顔すら知らない始末でした。

 余談ですが、「片山知子」は
かなりコミカルな作風で知られたフォークシンガーで
この曲とイメージが重なりにくいのです。


 76年、芹洋子で大ヒットした時
「これは、ヌルいな」と思い、いぬい盤が懐かしかったりしたのですが
そのリクエストがあったのかどうか
ある週の「夜のヒットスタジオ」で突然
いぬいゆみが登場、ダーク・ダックスと共演し
あの72年盤のアレンジで歌ったのには驚きました。
(ということは、ダーク・ダックスは
 あのバージョンとどういう関係だったのでしょうか?
 「花のメルヘン」などで、72年当時も充分ヒットパワーがあった彼らのこと。
 「いぬいゆみとダーク・ダックス」で出したなら、もっと話題性があったかも。
 もしかしたら、アドリブで、あの場で、4年前の、別人のコーラスを
 再現したのでしょうか?)

 その再登場も、大きな話題を呼ばなかったようで
何もなかったかのように、現在に至り
「いぬいゆみ」そのものが、いったい何だったのかも
イマイチわからなかったりします。


 

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